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[0] 産別課題1(教労戦線)投稿者:管理者 投稿日:2008年 7月 1日(火)21時29分50秒
教育労働者の闘いをめぐる路線や方針についての討議はこのスレで。
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[7] 黒羽清VS現役(3)投稿者:黒羽清 投稿日:2008年 7月 2日(水)00時37分40秒 返信
21)二本立て要求について 投稿者:現役 投稿日:2008年6月29日(日)09時17分7秒
なんか、ググってたら出てきた(笑)。
http://www.sekibundo.net/dwell-info/kyouso/kyouso23.html
基本的に、こんな感じでよいんじゃないですか? ようするに、「専門職」という言い方で、「教師は労働者である」という教師の倫理綱領を踏み破ったワケですからね。
労賃というのは、あくまで労働力の再生産費用であり、労働の対価ではありません。超勤なら再生産費用が余計にかかるんだから、当然それ相応の賃金を要求すべき。仕事を家庭にまで持ち帰らざるを得ないのは人員不足の結果なんだから、増員を要求する。これがオーソドックスな路線じゃないですか。
教師の労働が賃労働と言えるのか、という議論は昔から議論のタネです。昔、「労働者の労働能力には、一定の知識や論理的思考などが前提とされる。教育労働者の労働は、そうした労働能力の形成に一役買っているから価値を形成する労働と言える」てな説明をされたことがあるんですが、ちょっと疑問ですね。だって、同じ授業うけててもテストで100点とる奴もいれば0点とる奴もいるわけです。価値形成というには、あまりにバラつきがありすぎる(笑)。
そもそも、人間を相手にする労働と商品を生産する労働とは分けて考えるべきでしょう。
しかし、生産手段から切り離され、労働することによってしか生活できないという意味では完全に教師も労働者階級だと言えるわけです。
たぶん、中核派の公式見解は出ないでしょう。だって、当時は完全に街頭闘争主義なんだもん。日教組の方針がどうかよりも、次はどこに突っ込むかが中心的な関心だったんじゃないですか(笑)?
知り合いの若い教労メンバーに聞いても?「二本立て?なにそれ?映画の話
し?」って感じでトンチンカンきわまりない(笑)。
ま、とりあえずこんな感じで。ただ、こうした細かい議論は今後勘弁ねがいたいです。僕もそんなにヒマじゃないんで。
22)Re: 二本立て要求について 投稿者:黒羽清 投稿日:2008年6月29日(日)14時57分24秒
2008年 6月22日(日)10時03分31秒で『二本立てや給特法、人確法についての研究は今さらしなくていい』って言っているのにご苦労なことで。集会前なのにすみませんね。
現役さんへのお返事です。
> なんか、ググってたら出てきた(笑)。
> http://www.sekibundo.net/dwell-info/kyouso/kyouso23.html
この資料には教育労働者の団結の破壊についてふれられていないじゃん。
日教組は日本教職員組合の略で教員だけを組織化した組合ではありませんよ。教員組合でなく教職員組合なら「教育労働者」全体のことを考えるべきで教員のことだけ考えるのはおかしいでしょう。
労働の違いを前面に出しそのことによって教員以外の教育労働者を切り捨てた労働組合についての批判的な視点がどこにあるのでしょう。
2008年6月6日(金)14時16分3秒の書き込みで『教労といいつつ教員組合オン
リーで全学労連系などについては全然記述がないことからすでにお里が知れてますけどねえ。』と書いておいたのに。まったく意味ありませんでしたね。
> 基本的に、こんな感じでよいんじゃないですか?ようするに、「専門職」
という言い方で、「教師は労働者である」という教師の倫理綱領を踏み破ったワケですからね。
「教師は生活権を守る」といいながら他の教育労働者を切り捨てたこと、「教師は団結する」と言いながら他の教育労働者を切り捨てる事によって、教育労働者の団結を破壊したことは問題ではないのですか。
2008年 6月14日(土)13時16分35秒の書き込みで指摘したのに。
(引用開始)日教組の教員以外の教育労働者、具体的には事務、用務、主事、給食などの職員を切り捨て教員組合に純化する宣言をしたとしか私には思えません。
日教組の二本立要求があったからこそ給特法も人確法も成り立ったと思っています。
『「教育職員」とは、校長、教諭、養護教諭、助教諭、養護助教諭、講師(常時勤務の者に限る。)、実習助手及び寮母をいう』(給特法)
『この法律において、「教育職員」とは、校長、教頭及び教育職員免許法(昭和二十四年法律第百四十七号)第二条第一項に規定する教員をいう。』(人確法)
中核派のいう「教労」の中に教員以外の教育労働者のことは視野に入っているのでしょうか。「前進」を見ても教員のことばかりです。(引用終了)
1010さんあてだから自分は読む必要がないと思わないで、ちゃんと読んで下さいよ。
> 労賃というのは、あくまで労働力の再生産費用であり、労働の対価ではありません。超勤なら再生産費用が余計にかかるんだから、当然それ相応の賃金を要求すべき。仕事を家庭にまで持ち帰らざるを得ないのは人員不足の結果なんだから、増員を要求する。これがオーソドックスな路線じゃないですか。
公立高等学校の適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律や公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律(以下教職員定数標準法と略)に教職員の定数が書かれていますが、守られていません。
東京では特に事務の欠員が多く約500人の欠員が生じています。こういう事実関係について「前進」でなんで大々的に取り上げないのですか。労働条件を全くと言っていいほど取り上げない労働運動が成り立つのか。私には全く理解できません。
> ま、とりあえずこんな感じで。ただ、こうした細かい議論は今後勘弁ねがいたいです。僕もそんなにヒマじゃないんで。
日本革命の路線的なことだと思って質問しました。こういう重大な論点を細かい議論といって切り捨てて、問題が解決できるのでしょうか。
「二本立てや給特法、人確法についての研究は今さらしなくていい」って言ってるのを無視したのは現役さんでしょう(笑)
23)納得 投稿者:現役 投稿日:2008年6月29日(日)16時25分16秒
黒羽清さんへのお返事です。
なるほどね。黒羽さんは、おそらく「事務、用務、主事、給食などの職員」であり、教員に対するルサンチマンに凝り固まった人なんですね! なるほど、二本立て要求に拘る理由が良く分かりました!
ま、階級的労働運動路線というのは、そうした分断を乗り越えて、労働者階級が階級的な団結を取り戻していく路線なんですけどね。ご理解いただけましたら!
24) Re: 納得 投稿者:黒羽清 投稿日:2008年6月29日(日)23時43分7秒
現役さんへのお返事です。
> なるほどね。黒羽さんは、おそらく「事務、用務、主事、給食などの職員」であり、教員に対するルサンチマンに凝り固まった人なんですね!なるほど、二本立て要求に拘る理由が良く分かりました!
はあ〜。私が二本立て要求にだけ拘るわけないでしょう。こんな見えすいたウソをつくのは止めなさいよ。2008年 6月 6日(金)13時07分48秒の『日教組の二本立て要求についてどう思うのか』を引用しましょう。
(引用開始)本題に入ります。現役さんは、日教組の1970年12月3日の「測定
可能な労働には超勤手当を、測定不可能な労働には特別手当を」といういわゆる「二本立要求」についてどう考えていますか。
正当であった、間違っていたの二つからお選び下さい。
現役さんの回答を受けてから「給特法」や「人確法」についても議論しましょう。(引用終了)
少しは人の文章をちゃんと読んで下さいな。
そしてあなたは自分で紹介した文【内田宜人『戦後教育労働運動史論―わたしの日教組光と影』(仮題)】をちゃんと読んでいないでしょう。しょうがないので私が必要部分を引用してあげるよ。
(引用開始)教師の労働形態が労基法上の八時間労働制のもとにあり、したがつてそれを越える労働について超勤手当を要求する権利があるということは、教師の労働者性を保障する一つの、それもかなり重要な要素といえるものだった。労基法の超勤手当条項の適用除外にするとは、明白に教師を一般の労働者と別扱いにするということであり、その根拠は、教師の勤務は「自主性自発性」にもとずくべきものであって時間をもって計量化できないとする教職「専門職」論であった。労基法上、教育労働を他の職種の労働とは別格のものとして切り離すということを受け入れるならば、教師の労働者性なるものは階級的連帯と無縁のものになるほかない。これは、懸案の超勤手当問題解決に名をかりた思想攻撃なのであった。(引用終了)
労基法の超勤手当条項の適応除外をすることは「教師を一般の労働者と別扱いにする」とちゃんと書いてあるでしょう。そしてこれを受け入れれば「教師の労働者性なるものは階級的連帯と無縁のものになるほかない」って書いてあるでしょうが。
これと似たようなことは減益氏の2008年 6月15日(日)01時36分26秒の「Re: 教労について」で指摘されているのに。人の文章を読んでちゃんと理解していないようですね。
(引用開始)「2本立て要求」とは、日教組が労働者性を投げ捨て、民間労働
者、低所得層労働者との連帯を切り捨てた原点ともみてとれます。であればこそ、この原点の総括が重要であり、中核派が教職員の労働者性を前面に押し出し、4大産別の路線のもと、階級闘争の最前線にでるというのであれば、この部分を避けては通れないはずであります。(引用終了)
内田氏と減益氏は教育労働者と民間労働者の関係、私は教員と教員以外の教育労働者の関係について言っておりますが、どちらも日教組の変質の出発点を二本立て要求に見いだしている点で共通しています。
『黒羽さんは、おそらく「事務、用務、主事、給食などの職員」であり、教員に対するルサンチマンに凝り固まった人なんですね!なるほど、二本立て要求に拘る理由が良く分かりました!』なんておバカなことを公言していれば。あはははは。
> ま、階級的労働運動路線というのは、そうした分断を乗り越えて、労働者階級が階級的な団結を取り戻していく路線なんですけどね。ご理解いただけましたら!
二本立て要求を自己批判した上で給特法も人確法も廃止し、教員も労働基準法下の一労働者として超勤手当支給を求めることで失われた労働者性を取りもどすなどの原則的なことを言うのかと思ったら、分断を作った原因はいっさい不問にして総括をしないんだ。
それで「労働者階級が階級的な団結を取り戻してい」けるんですか(笑)全然理解できません!
現役さんの階級労働運動路線とは、実のところただの現実追従路線なんです
ね。それとも中核派全体がそうなのかな?
25)そんならそう書けよ(笑) 投稿者:現役 投稿日:2008年6月30日
(月)06時51分45秒
黒羽清さんへのお返事です
なんだ、「本工主義」を問題にしたかったのね。そんならそう書いたら良いのに(笑)。自分が聞きたい事を伏せておいて、相手の回答のあげあし取りをするのは、あまり上品なやり方だとは思えませんよ!
本工主義の問題というのは、どの産別でも深刻ですよね。とりわけ現代は非正規職が膨大化していますから。ましてや、既成組合指導部なんて、「本工主義」の固まりですよ。日教組のみならず、自治労でも全逓でも同じです。
そうした既成指導部の腐敗を指摘するのは簡単です。居酒屋に行けば、毎日現場活動家がクダを巻いてます。黒羽さんが言ってるのは、そうしたクダをちょっと路線的に装っているレベルでしょう。
肝心なのは、既成組合幹部の「本工主義」をどのように乗り越えて行くのか、という実践的問題意識です。黒羽さんの書いているものには、それが全く見えない。むしろ、なんだかんだといって階級的労働運動路線にケチをつけようという姿勢だけです。
それなら、あなたはどのようにして日教組本部の腐敗を乗り越えてあらたな教育労働運動を作り上げようとしているのですか? 黒羽さんの教育労働運動路線をお聞かせねがいましょう。
26)この後におよんでも分かっていないのね 投稿者:黒羽清 投稿日:
2008年6月30日(月)12時58分42秒
現役さんへのお返事です。
> なんだ、「本工主義」を問題にしたかったのね。そんならそう書いたら良いのに(笑)。自分が聞きたい事を伏せておいて、相手の回答のあげあし取りをするのは、あまり上品なやり方だとは思えませんよ!
私の書き込みのどこから「本工主義」を問題にしたいということが出てくるんだか。
教員は「本工」で教員以外の教育労働者は「非本工」なんてアホなこと私は言うわけないでしょう。人の文章をしっかり読んで下さいね。
ついでに言っておくと私の聞いているのは教育労働者のことだけで、「本工主義」一般のことなど聞いていません。あなたと「ゆうメイト」について議論する気はありません。
> 肝心なのは、既成組合幹部の「本工主義」をどのように乗り越えて行くの
か、という実践的問題意識です。黒羽さんの書いているものには、それが全く見えない。むしろ、なんだかんだといって階級的労働運動路線にケチをつけようという姿勢だけです。
『既成組合幹部の「本工主義」をどのように乗り越えて行くのか、という実践的問題意識』なんて聞いてませんから『黒羽さんの書いているものには、それが全く見えない』のは当然です。
教育労働者の「本工主義」を議論にするなら臨採や再任用や再雇用のことを主題にして聞くけどこんなこと私は一言も言っていませんし、あなたとこのテーマで議論する気もありません。
こういう人が言ってもいないことをでっち上げて批判したつもりはやめて下さいな。
「階級的労働運動・階級的労働運動」とおまじないのように唱えていれば中核派の労働運動が階級的労働運動になるとでも思っているのでしょうか。ああめでたい。
協賛しゅみ゛者 さんの2008年 6月22日(日)03時33分45秒の書き込みを引用し
ます。
(引用開始)ですが、ここで黒羽さんが提起している内容は、労働組合運動の路線をめぐる本質的なものが内在しています。
中核派の労働運動が「市民運動」なのか「労働組合運動」なのかを注目して
いる人は(私を含めて)多いはずです。(引用終了)
注目されているうちが花だと思いますけどね(笑)
せっかく人が「ものづくり教育研究集会」への学校施設使用拒否で最高裁で都教委の不法行為が確定した例(都障労組)や同じく最高裁で不法行為が確定した給与返還訴訟の例(東学)や個人情報漏洩での損害賠償裁判(東京都学校ユニオン)の例などの実践例を紹介してあげたのに無視だもの。
他の組合の戦闘的な実践例を無視して教育労働者の中に「階級的労働運動路
線」ができるならぜひそうして下さいな(笑)
ああアホくさ。
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[8] 黒羽清VS現役(4)投稿者:黒羽清 投稿日:2008年 7月 2日(水)00時46分17秒 返信
27)ふうむ… 投稿者:現役 投稿日:2008年 6月30日(月)13時07分8秒
黒羽さんへのお返事です。
わざわざ「本工主義」に「」をつけた意味も理解できないのですか…。現代日本における国語力の低下には嘆息する以外にはありませんな…。
そして、別に「本工主義」云々以前的に、僕は黒羽さんが構想するあらたな教育労働運動再生路線を聞いていたんですけど、これまた見事に逃げられてしまいましたね。ま、「そもそも路線なんて持ってないから」ってのが真相でしょうけど(笑)。
あと、あんまり「アホ」とか使わない方が良いですよ。塩川派あたりから「差別だ!」って糾弾されかねませんからね!
28)あと、もう一点 投稿者:現役 投稿日:2008年6月30日(月)13時27分
54秒
黒羽さんへのお返事です。
あと、黒羽さんの書き込みのタイトル「この後におよんで…」は、正しくは「この期におよんで…」だと思います。変換ミスであることを祈ります。切に祈っています。
あと、世間には“左翼反対派”という言葉があります。つまり、執行部を批判することで、自らの左翼性を自己確認する傾向です。
本当なら、執行部を打倒して左翼的な執行部を形成するために努力するべきなのに、そういう問題意識はかけらもなく、とにかく執行部批判をすることで事たれりとする傾向です。「オレは執行部より左派なんだぞ!偉いんだぞ!」って自分だけで満足しているわけですね。
黒羽さんが、そうでないことを願っています。切に願っています。
29)Re: ふうむ… 投稿者:黒羽清 投稿日:2008年6月30日(月)21時11分
55秒
仕事から帰ってきたら現役さんの書き込みがたくさんで驚いてしまいました。
私宛の書き込みは2つあるけど、こっちのみ書き込みします。この期におよんでは現役さんの指摘通り誤変換です。誤変換とは余計な気を使わせてしまってすみませんでした。
現役さんへのお返事です。
> 黒羽さんへのお返事です。
>
> わざわざ「本工主義」に「」をつけた意味も理解できないのですか…。
ええ。理解できません。あなたのいう「本工主義」とはどういう意味ですか。説明していただければ幸いです。
ついでにお聞きしておきます。私のどの記述から私が「本工主義」を問題にしたいと言っているのですか。私はこんなこと言った覚えがありません。具体的な記述箇所を指摘して下さい。
> そして、別に「本工主義」云々以前的に、僕は黒羽さんが構想するあらたな教育労働運動再生路線を聞いていたんですけど、これまた見事に逃げられてしまいましたね。ま、「そもそも路線なんて持ってないから」ってのが真相でしょうけど(笑)。
http://www.geocities.jp/kyosan_shumisha/kakuriban_log.htm